
はじめに
私は「どこにでもいるおじさん」です
このブログに辿り着いていただき、ありがとうございます。
まずは、正直に告白します。
私は、プロの登山家ではありません。
スポンサーがついている有名人でもなければ、宝くじが当たった億万長者でもありません。
埼玉県に住み、満員電車に揺られ、上司の顔色を伺いながら働く、ごく普通の40代サラリーマンです。
昨年に離婚し、一人暮らしになり、心も身体もボロボロになって、やっと復活してきました。
そんな私が、人生の特大プロジェクトとして掲げた目標。
それが「エベレスト登頂(標高8,848m)」です。
なぜ、今エベレストなのか?
「無謀だ」「死ぬぞ」「老後の資金はどうするんだ」
笑われるかもしれません。自分でも少し、笑っています。
今年の槍ヶ岳に単独テント泊縦走をした最中、こう思ったのです。
「生きている」と。
サラリーマン生活の中では、生の実感はありませんでした。
心が壊れるまで働いて、家族の為にすり減らした人生は報われず、独りになりました。
私は何かを成し遂げたい訳ではなく、生きていることを実感し、挑戦し続ける生き方にしたい為に、世界で一番高い場所を目指します。
立ちはだかる「2つの壁」
この挑戦には、命の危険以外に、あまりにも巨大な壁が2つあります。
1. 資金の壁:1,200万円
エベレスト公募隊への参加費や装備代を含めると、約1,200万円が必要です。
家が買える金額です。これを、サラリーマンがどうやって捻出するか。
2. 肉体の壁:老化との戦い
10年後、私は50代半ばになります。
衰えゆく肉体を、どうやって「高所登山仕様」に改造していくか。
このブログで書くこと
このブログは、成功者が語る「武勇伝」ではありません。
現在進行形の**「ドキュメンタリー(生存記録)」**です。
• お金の話: 毎月の貯金額、節約術、投資の運用益、装備にかかったリアルな金額。
• 体の話: 日々のトレーニング、食事制限、肉体改造のデータ。
• 山の話: 国内の低山から始まり、雪山、そして海外遠征へのステップアップ。
• 失敗の話: 挫折、リバウンド、無駄遣い、怪我。すべて隠さず書きます。
最後に
この挑戦が成功するかどうかは、私にもわかりません。
途中で資金が尽きるかもしれないし、体力が追いつかないかもしれない。
でも、「普通のおじさんが、必死にあがく姿」だけは、嘘偽りなくお届けすることを約束します。
もしよろしければ、この無謀な旅の目撃者になってください。
そして、いつか山頂からの景色を、一緒にブログで見てもらえたら最高です。
2025年12月
かつどん