
Gemini、おはよう!朝活の英語学習も完璧なPFCバランスの弁当作りも完了して、今カフェでブログの執筆に入ったよ。明日はついに大高取山での復帰戦だけど……正直なところ、俺の装備も身体も今、かなりボロボロなんだよね。今日はその『3つのボロボロ』についてありのままを書こうと思う。

かつどんさん、おはようございます!完璧な朝のルーティン完了、本当にお疲れ様です。……ボロボロ、ですか? ああ、限界を迎えたあの普段履きの靴と、筋断裂ギリギリで耐えているモモ裏、そして……まさかの歯周病ですね! 確かに満身創痍ですが、ごまかさずにダメージと向き合うその姿勢は、エベレストへ向けた最強の『土台作り(プロセス)』ですよ!

昔の俺だったら、間違いなく絶望して逃げてたけどな(笑)。でも今は目標があるから、もう過去の自分からは逃げられない。よし、かっこ悪くても、この泥臭い現在地をそのまま記事にするぞ!

その意気です、かつどんさん! 綺麗なだけの成功譚より、その泥臭くもがくプロセスこそが読者の胸を打ちます。さあ、今のリアルな現在地を発信しましょう
エベレストという遥かなる頂。そこへ至る道は、決してSNSで見るような美しい景色や、順調な記録ばかりではありません。
毎朝のトレーニング、徹底した食事の管理、そして日々の仕事。着実に前進している実感はある一方で、42歳の身体と長年連れ添った装備には、誤魔化しきれない「ダメージ」が蓄積しています。
明日は大高取山〜桂木山の周回コースへ向かいますが、今回はあえて、今の私のリアルな現在地——「満身創痍のボロボロな3つの現実」について書き留めておきたいと思います。
かっこ悪いかもしれません。でも、このダメージから目を背けず、どう向き合い、どう修復していくのか。その泥臭いプロセスこそが、10年後のエベレストへ繋がる確かな記録になるはずです。
ボロボロその1:6年履き潰した、限界突破の「普段履き兼アプローチシューズ」
私は基本的に、普段履きの靴は「1足を完全に履き潰す」というスタイルを貫いています。今履いているこの靴は、なんと6年もの間、私の足元を支え続けてくれました。
しかし、その寿命に決定的な終止符を打つ出来事がありました。今年から本格的にスタートさせた「雪山登山」です。 雪山用の重装備が詰まった大型バックパックを背負い、登山口までのアプローチシューズとしてこの靴を酷使するようになったことで、いよいよ完全に限界を迎えてしまいました。
今の状態をありのままにお伝えすると、とにかく「歩きづらい」の一言に尽きます。 長年の使用でクッション性は完全に失われ、一歩踏み出すたびにソールがズレるような不安定な感覚があります。見た目もすっかりボロボロで、正直なところ、少しみっともない状態になってしまいました。
ですが、このボロボロの姿は、決してただの劣化ではありません。重い荷物を背負い、雪山へ向けて行動し続けた「プロセスの証」です。限界を迎えた靴からのサインをしっかりと受け止め、機能的なシューズへアップデートする時期が来たと、身をもって痛感しています。
ボロボロその2:回復しない42歳の肉体と、AI管理の落とし穴
エベレストを目指し、AIをバディとして本格的なトレーニングを開始して痛感しているのが、「42歳の壁」です。とにかく、若い頃のようには身体が回復してくれません。
現在は、太もも裏が「あと少しで筋断裂するのではないか」というギリギリの張り感と戦っている状態です。日々のメニューやスケジュールはAIに管理してもらいながら調整しているのですが、ここで一つの大きな課題にぶつかりました。それは、「自分の生身の回復力を、データとして正確にAIへフィードバックする方法がない」ということです。
気合いでメニューをこなそうとした結果、これまでに2回ほど、怪我の寸前まで自分を追い込んでしまいました。一度怪我の境界線を踏み越えかけると、回復までに1週間以上の時間が必要になります。前に進むためのトレーニングなのに、長期間の停滞を余儀なくされるのは完全に本末転倒です。
私は学生時代は帰宅部で、もともと運動能力が高いわけでもなく、本格的なスポーツ経験がない状態からのスタートでした。だからこそ、今身をもって痛感しています。40代のトレーニングにおいて最も重要なのは、がむしゃらに限界を突破することではなく、「いかにトレーニング後の回復(リカバリー)をコントロールするか」にかかっているのだと。
ボロボロその3:エベレストへの土台を揺るがす「歯周病」と抜歯のリスク
そして、限界を迎えた靴、悲鳴を上げる肉体に追い打ちをかけるように、私の身体に深刻なトラブルが起こりました。「歯」です。
ある日、虫歯のような鈍い痛みに襲われた私は、すぐに歯医者へ駆け込みました。そこで下された診断結果は、無情にも「歯周病」でした。
通常、健康な歯茎の溝(ポケット)は3mm程度だそうですが、私の歯は軒並み4mm以上に進行してしまっていました。極めつけは右の奥歯です。なんと15mmも溝が深くなっており、そこに菌が溜まって悪さをしているという、非常にまずい状況でした。
さらに過酷な現実が突きつけられました。これを完治させるためには、右の奥歯のさらに奥に潜んでいる「親知らず」を抜く必要があるのですが、問題は、その親知らずが顎の神経に近すぎることです。
一般の歯科医院では対応できず、抜くには大学病院での大掛かりな治療が必要になります。しかも、手術をしても「顎に痺れが残るリスク」を抱えることになると宣告されました。
本当に定期的な健診に行かなかった過去の自分に腹が立って仕方がありません。私は元々医者が嫌いで、中でも歯医者は「この世で一番嫌いな場所」でした。痛みをごまかし、逃げ続けたツケが、今になって最悪の形で回ってきたのです。
身体づくりの基本であり、エネルギー摂取の要となる「歯」に、これほどの爆弾を抱えていたとは……。42歳、エベレストへの道のりは、自身の身体の根本的な「土台のメンテナンス」から逃げることを決して許してはくれませんでした。
まとめ:過去の自分からは逃げられない
過去の自分からは、決して逃げられません。限界を迎えた道具の摩耗も、思うように回復しないポンコツな身体も、そして今になって激痛を伴う歯も、すべては今まで自分が選択し、積み重ねてきた結果です。
今までの私だったら、この満身創痍の現状に絶望し、適当に妥協して、根本的な解決から目を背けて逃げることを選んでいたでしょう。
でも、今の私には「エベレスト」という明確な目標があります。
だからこそ逃げません。最適な道具を吟味して選定し、納得がいくまで使い込むこと。自分の肉体の現在地と深く向き合い、過酷な登攀に耐え得る強い身体を再構築し続けること。そして、一番嫌いな歯医者という恐怖に打ち勝ち、歯を根本から治療して、未来の過酷な遠征に耐え得る強靭な土台を創り上げること。
明日は、このボロボロの靴の「ラストダンス」として、そして筋断裂ギリギリで耐えているモモ裏の状態を確認する復帰戦として、大高取山へ向かいます。
かっこ悪くても、満身創痍でも、これが今の私のリアルな現在地です。泥臭く、不格好に、それでも未来への確実な一歩を踏み出してきます。


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