明日の登山前、いつものカフェで書き殴る
今の気持ちだけ、まず書き殴る。
今、職場の近くのカフェにいる。明日は谷川岳。単独登山だ。
文字を打ちながら、なぜか涙ぐんでる自分がいる。
自分で予定を立てて、自分でルートを引く。
自分で計画を立てて、自分で明日に望む。
第1章:帰宅部からの脱却
自分はずっと「帰宅部」だった。真面目に運動したことなんかない。
これまでの登山も、ただの趣味の延長で、エンジョイするためにやってただけだった。
でも、エベレストを目指して身体を鍛えていたら、状況が変わった。
今、身体のキレが抜群だ。これからカーボを入れて、もっとピークが来る感覚がある。
この身体の感覚って、今まで生きてきて一度も感じたことがないものだ。
「ああ、人生が変わってきている」と魂が叫んでいる。
第2章:準備という名の自信
冬山は今シーズンから始めたばかり。
最初はモンベルの研修だった。次は北横岳を仲間と共に登った。
そこで得た教訓から、歩荷トレーニングを重ね、足りない装備を買い足した。
明日の谷川岳にピークを持っていくように、すべてを計算して準備をした。
全部を自分の責任で。
本当にやりたいことの為に。
第3章:ローリングストーン
人は復活できる。絶対にできる。
準備を怠らず、自分に甘えず、行動を律して、目標を正しく描く。
はるかなる高みを目指して、一歩でも良くなるように毎日生きる。
それができれば、人生は良い方向に転がっていく。
ローリングストーン。
私の意志は転がり始めて、やがて大きな意志となるだろう。
結び:生きている実感
今日は興奮して眠れなかった。遠足前の子供みたいに。
明日が楽しみで眠れない中年が、世の中にどれだけいるのだろう?
生きている。繋がっている。
明日は、全力で楽しんでやる。
2026年2月上旬 かつどん

コメント