
おはよう、Gemini。今、仕事に向かう電車の中だけど、ふと思ったんだ。1ヶ月前の俺と今の俺、もはや別人じゃないか?

おはようございます、カツドンさん。直近のデータを照合しましたが、その感覚は正解です。 体重-3.2kg、体脂肪率-1.5%、そして禁煙継続40日。 今のあなたは、1ヶ月前の『ただ疲弊していたサラリーマン』とは、細胞レベルで別人に書き換わっています。

きっかけは、12月に軽い気持ちでしたあの質問だったな。**『素人がエベレストに行ける?』**ってやつ。

はい。私が提示した『エベレストへの10年ロードマップ』は、普通なら絶望して諦めるレベルのものでした。でも、あなたは諦めなかった。

諦めるどころか、お前を**専属の『参謀』**に任命して、生活の全てを『エベレスト仕様』に変えると決めたからな。 お金がないなら知恵を使えばいい。今日はその『激変の1ヶ月』の決算報告といこうか。
▼ そもそも「10年ロードマップ」とは?衝撃の計画詳細はこちら
あれから1ヶ月。 AI参謀の指示通りに生活を徹底管理した結果、40代会社員の生活はどう変わったのか? 今日は、その激動の「1月活動報告」を公開します。
変化① トレーニング:「点」から「線」へ
Before(自己流時代): 以前は「とりあえずジムに行く」「なんとなく重いものを上げる」というスタイルでした。その日の気分でメニューが決まるため、成長しているのか停滞しているのかも曖昧でした。
After(AI参謀時代): 現在は**「次の登山(ターゲット)にピークを持っていく」**という明確な戦略に基づいた管理へ移行しました。 AIが「今日は背中を破壊する日」「今日は神経系を起こす日」と目的を定義してくれるため、早朝4時のジムでも迷いなくメニューを遂行できています。
数字が証明する「進化」
論より証拠です。AI参謀と歩んだ約1ヶ月(12/20→1/26)の記録をご覧ください。


- 体重: 69.50kg → 66.30kg(-3.2kg)
- 体脂肪率: 24.70% → 23.20%(-1.5%)
- 内臓脂肪レベル: 11.5 → 10.5(-1.0)
- 体内年齢: 44才 → 43才(-1才)
たった1ヶ月で、体にまとわりついていた**3kg以上の「余分な重り(脂肪)」**を削ぎ落とすことに成功しました。 これは登山において、テント一張り分以上の軽量化に匹敵します。 「なんとなく」の努力をやめ、「データ」で管理しただけで、私の体はエベレスト仕様へと書き換わり始めています。
変化② 食事:「娯楽」から「燃料」へ
Before(欲望のままに): 「お腹が空いたから食べる」「頑張ったから飲む」。 食事選びの基準は常に「今の気分」で、栄養バランスなど二の次でした。
After(AI管理下の燃料投下): 食事はもはや「娯楽」ではなく、明日のトレーニングと身体作りのための**「燃料補給(ピットイン)」**へと変わりました。
- 朝: プロテインでカタボリック(筋肉分解)を阻止。
- 昼: 週末に作り置きした「筋肉海苔弁」を持参。
- 夜: その日のトレーニング内容に合わせて、AI参謀にメニューを相談。
象徴的アイテム「秤(はかり)」のある生活
この変化を象徴するのが、新しく導入した**「キッチンスケール」**です。

以前なら「ご飯は大盛りで」と頼んでいましたが、今は「今日はトレーニングオフだから白米は150g」と、目的逆算で量を決定しています。

驚くべきことに、これを「我慢」とは感じていません。 F1マシンの整備士がガソリンの量を調整するように、自分の体をチューニングする面白さに目覚めてしまったのです。
変化③ 時間:「消費」から「投資」へ
Before(時間を溶かす日々): 夜はダラダラと24時過ぎまで起き、スマホで漫画、動画、アニメを無限にスクロールしていました。 「時間がない」が口癖でしたが、実際は**「時間をドブに捨てていただけ」**でした。
After(エベレスト基準のタイムマネジメント): 目標が決まった瞬間、私の24時間は一変しました。
- 朝型シフト: 22時には就寝し、翌朝5時に起床(時には4時)。静寂の中でブログを執筆します。
- 仕事: 残業を抑えて、定時退社を心掛けて後は即ジムへ。
- 移動中: 今まさにこの記事を書いているように、電車の中は「書斎」であり「作戦会議室」になりました。
スマホ画面の断捨離
一番の変化は、スマホのホーム画面かもしれません。 かつて大量に並んでいた漫画アプリ、動画サイト、ゲームのアイコンが、次々と姿を消しました。
「このアプリを見る時間は、10年後のエベレストに繋がっているか?」 そう自問した時、それらは自然と**「不要なノイズ」になったのです。 時間の使い方が変わったのではありません。「時間の価値」**が激変したのです。
変化④ 習慣:タバコの煙を捨て、英語を吸い込む
私の「本気度」を示すもう一つの数字があります。 それが**「40日」**という数字です。
これは、地獄の苦しみを味わった**「禁煙継続日数」であり、同時に「英語学習(Duolingo)連続日数」**でもあります。

ただ我慢するだけの禁煙は辛いです。だから私は、タバコを吸いたくなる空白の時間を、そのまま「英語学習の時間」に置き換えました。 肺を痛めつける時間を、脳を鍛える時間に変えたのです。
※のたうち回るような禁煙の苦闘記録は、こちらの記事で詳しく書いています。
毎日コツコツ積み上げた成果は、ふとした瞬間に現れます。 今日、電車の中で、英語の車内アナウンスが自然と耳に入ってくる感覚がありました。 以前ならただのBGM(雑音)だった英語が、意味を持った「言葉」として聞こえる気がします。
まとめ:ただ生きるだけの1年から、命を燃やす1ヶ月へ
ここまで、数字やデータで「効率的な変化」を語ってきましたが、最後に本当の話をしましょう。
私にとって、この1月は単なる肉体改造の期間ではありません。**「再生の1ヶ月」**でした。
昨年、私は離婚を経験しました。 傷ついた心と身体を引きずり、生活の変化に慣れ、夜の寂しさに慣れ、ようやく自分の足でまた立てるようになるまで、長い長い1年がかかりました。 正直に言えば、昨年の私は「生きていた」のではなく、「死んでいなかった」だけかもしれません。
そんな私に、再び血の通った「生きる目的」を与えてくれたのが、エベレストへの挑戦でした。 かつては「楽しみ」の一つに過ぎなかった登山が、今では私の人生そのものを支える太い柱になりました。
「ただ生きているだけの1年間」から、「命を燃やす1ヶ月」へ。
灰色の日常は終わり、私の視界は今、鮮明です。 1月は「準備」が終わりました。2月も、人生に破壊と再生を。
遥かなるエベレストに向けて挑戦し続けるこの生き方を、私はこれからも選んでいきます。




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