憧れの槍ヶ岳 パート1

登山

2025年の一大イベント槍ヶ岳登山についてまとめます。

今年度の目標であった槍ヶ岳。1年間恋焦がれた山行は最高の思い出になりました。なんと、グループ登山ではなく、単独登山のテント泊。単独テント泊縦走は初めての経験の中、写真と共に振り返りながらまとめていきたいと思います。

憧れの槍ヶ岳へチャレンジ!

憧れの槍ヶ岳へ!

2025年は槍ヶ岳登山の為にテント泊を開始。瑞牆山、金峰山で初のテント泊を行い、二回目はテント泊縦走で奥穂高岳にチャレンジ。

テント泊の感覚を2回の山行でつけて、登山仲間と休みを合わせて行く予定だった7月、8月。

仕事と休みを合わせても天候に恵まれず、もうすぐアルプスに雪が降ることが予想される10月迄延期してしまっていました。

そんな中、登山仲間は前週に槍ヶ岳登山にアタックし、登頂に成功。(※自分は仕事と折り合いがつかず参加することが出来ませんでした。。。)

今回の槍ヶ岳への挑戦は仕事と趣味を両立させる強い意志を持って半ば強引に4連休を作り出し、シフトもぐちゃぐちゃ。クタクタの中で一人でやり切った記憶となります。

反省点も多い参考でしたが最高の山行。写真で思い出しながら、ゆっくりと書いていきます。

槍ヶ岳へ!

上高地へのアクセスは色々ありますが、私が試したのは以下の2つ。

1.新宿から夜行バス。翌日朝5時から動けるのが魅力。

2.大宮から新幹線で長野へ。長野からバス。

過去2回の上高地へのアクセス経験から、今回は新幹線で長野をチョイスして上高地に入りました。新宿発は前日の仕事をうまくやり繰りしないといけない点が弱点。

長野経由は新幹線も人の混み具合もマイルドで社会人向けの交通経路になっています。個人的に関東から上高地にアクセスする手段として最も楽チンである気がしています。

小梨平〜横尾

初日の計画はシンプルです。

11時に上高地バスターミナルに着いたら、小梨平キャンプ場の食堂で昼食をとる。

昼食を取ったら宿泊予定地の横尾までゆっくり歩く

まずは小梨平キャンプ場の食堂で「山賊焼定食」を食す。1,400円也。

河童橋付近の観光地感が満載の食事どころではなくて、昼食によく使わせていただいているのがこの食堂。食事をしながら海外からの観光客の多さに驚く。

食堂では6対4くらいで外国人観光客の方が多い。所作が分からない外国人の方々にも、丁寧にテキパキと対応している食堂のフロア担当の方を見ながら「英語覚えたいな」と真剣に考える。

一人での山行だから、食堂、山小屋等、人と話ができる機会では自然とコミュニケーションが取りたくなるものである。関東近辺の山に登っていた時は外国人の方がいない山が多かったが、流石は上高地。外国人観光客が多く、軽装の彼らは山小屋を経由して、登山を楽しむ計画なのだろう。

海外の山に旅行して登りに行く。

とてもロマンがあることを日本語を話せない彼らがやっている。自分も英語が話せなくても、海外の山に登りにいきたい。もっと冒険がしたいと自然と考えながら昼食を平げた。ごちそうさまでした。

明神館までは観光客でいっぱい。

行きの横尾まではワクワクしながら移動するから好き。

帰りに岩魚の焼き物食べようかな!とか思うけど一回も食べたことないのは、帰りにここに来る時には早くバスターミナルまで行ってしまいたい!と強い思いが出るからに違いない。

10月1週目では上高地は紅葉なし。

肌寒さは感じる空気で抜群の歩きやすさ。まさにハイシーズンといった気候。

振り返れば今回の山行では、メリノウールの半袖Tシャツ1枚にフーディニを羽織って丁度よく、ずっとその格好で楽しめました。気持ちの良い道をひたすらに横尾まで歩いていきます。

横尾で一泊!

15時には予定通り横尾に到着。

前回来た時よりも明らかに貼られているテントの数が多かったのが印象的でした。

愛用のテントはZANE ARTSのヤール1。橋の上からパシャリ。

テントのマットをクローズドセルにしてから、テント場についてからの生活が一変しているので、テント場についてからのお気に入りのルーティンを書いておきます。

1.テント場についたら速攻で設営。

2.マットを外に置いて、ゆっくりストレッチ。ストレッチしながら、お湯を沸かす。

3.コーヒーと軽食を食べて、マットに寝転がりながら本でも読む。

テント場についてからの贅沢な時間。普段仕事をしている時には取れない時間をゆっくりとる。

ストレッチをしながら、明日への疲れを取って、身体のメンテをする。

コーヒーを飲みながらクッキーでも摘む。

外で寝転がりながら本を読むと、違う世界に行ったような気持ちになる。

山を登ることに付随する、全ての時間が自分に取って贅沢でかけがいのない時間で、たっぷりと人生を楽しんでいると実感できる。

初日はまったりと終了!

思い出しながら書いていますが、意外と筆が伸びたので分割しようと思います。

4日間を取って一人で出かけた槍ヶ岳。

初日の横尾までは楽勝。2日目は一気に槍ヶ岳山荘を目指しての登山となります。

テント泊装備を持っての槍ヶ岳へのアタック。私は時間にどうしても余裕を持たせたくて、早起きすることを心に決めて、19時頃には就寝したのでした。

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